デリヘル送迎ドライバー・運転手の風俗求人
現代の風俗遊びは、自宅やホテルで楽しむデリヘルが主流となっています。
そんなデリヘルで大きな役割を担っているのが、送迎ドライバーです。
主な仕事はコンパニオンの送迎ですが、お店によっては用心棒的な役割も担っているという話もあります。
また、お客様がそのデリヘルを初めて利用する場合、コンパニオンより先にドライバーがお会いしてどんなお客様か確認したり、禁止事項などを説明したりすることもあります。
さらに、お店によっては、サポートやケアを求められることもあるようです。
送迎ドライバーは単なる運転手ではなく、デリヘルの陰の主役なのです。
関東最大級の大手グループだから、たくさんの勤務地の中から選べます。
・東京(池袋・新宿・渋谷・吉祥寺・新橋・品川・葛西・錦糸町・五反田)
・横浜(横浜駅周辺・曙町・桜木町)
・埼玉(西川口)
デリヘル送迎ドライバーの給料は?
デリヘルの送迎ドライバーは稼げるのか気になりますよね。
結論から言えば、もちろん稼げます。
風俗業界はデリヘルの送迎ドライバーも高収入です。
デリヘルの送迎ドライバーは業務委託がほとんど。
ほとんどのデリヘルが時給制なので、お店が暇で送迎の仕事がない時間帯も時給は発生します。
また、ガソリン代の補助もあります。フルタイムで働けば月に40万円以上はもらえるのではないでしょうか。
デリヘルの送迎ドライバーは専業としても人気の職業ですが、副業で働く運転手さんもたくさんいます。
本業以外に、アルバイト感覚で掛け持ちする方は少なくありません。
ある程度シフトが自由で、時給が高く、仕事内容が比較的単純なことが副業として人気の要因でしょう。
デリヘル運転手から幹部への昇格も
風俗業界への転職は比較的簡単ですが、正社員となると、やはりそれなりにハードルが高いです。
一般企業よりもたくさんの業務をこなすため、採用基準を高く設定しているお店も多いようです。
その点、送迎ドライバーは業務委託やアルバイトでの雇用形態がほとんど。
つまり、店舗スタッフや店長候補として入社するよりもハードルが低いです。
ですから「風俗で働きたい!」という熱い気持ちがあるなら、まずはアルバイトとしてドライバーから頑張ってみることもおすすめです。
風俗店は、優秀な人材ならいくらでも社員登用したいと思っているはず。
風俗業界は男性スタッフの人材が慢性的に不足していますし、元より完全実力主義の世界。デリヘルの送迎ドライバーから始めて、店長まで昇進した社員もいます。
デリヘルドライバーに求められる最大の仕事
「安全確認」
「仕事が早い」「キャストたちからの評判が良い」など、優秀なデリヘルドライバーと評価されるポイントは様々です。
しかし、デリヘルドライバーには何よりも求められる大事な要素があります。
それは、言うまでもなく「安全に送迎を行う」ことです。
自動車は、鉄の塊を大きな馬力で動かす文明の利器。
便利な反面、取り扱いを間違えば「走る棺桶」にもなり、取り返しのつかない事になってしまいます。
そんな自動車を仕事として扱う専門職が、デリヘルの運転手です。
「安全確認」――それこそがデリヘルドライバーの最も重要な仕事と言って、決して過言ではありません。
送迎に使用する車両の安全、運転中の細かい安全確認……etc.
安全の確認は、どれほどやってもやり過ぎではありません。
また、デリヘルドライバーはシフト制が多いため、生活のリズムが不規則になりがち。そんな職業だからこそ、日々の体調管理を充分に行うことが安全運転に繋がります。
「あのドライバーさん、いつも安全運手をしてくれるね」
そんな風に言われることこそ、デリヘルドライバーの最高の評価なのです。
勤務時間内に発生する待機の時間
デリヘルドライバーは、キャストをお客様のもとへ送迎するのが仕事です。
しかし、それだけではありません。
お店によってはデリヘルドライバーが「キャストに何かあったときの為のサポート」や「料金の受け取り」なども行う場合もあります。
そのため、デリヘルドライバーにはどうしても「待機時間」がつきものです。
もちろん、待機中であって休憩中ではないので、時給やお給料は発生します。
これからデリヘルドライバーを目指す方は、そんな待機時間の有効活用方法も考えておくといいですよ。
現役デリヘル送迎ドライバーに
インタビュー
東京は新宿のデリヘルで働く現役ドライバーのKさんに、デリヘル送迎ドライバーのリアルを語ってもらいました。
それで送迎ドライバーの仕事を探していて、高収入だったのがデリヘルだったんです。
どんな時も法定速度を守り、コンディションを整え、集中して運転するのはデリヘルのドライバーとして常に当たり前にしなければいけません。
運転する事でお給料を頂いてますし、万が一のことがあればお店やキャストさんに迷惑をかけてしまいますから。
あとは、車を内外ともに清潔にしておくことですね。
車を常にピカピカにしておくと、キャストさんに少しでも気持ち良く乗ってもらえます。
それに、キャストさんに「ありがとうございました」なんて言われた時は嬉しくなりますよね。
乗せているキャストさんはもちろん、扱い方によっては凶器にもなりかねない自動車に乗る仕事ですから。
やるべき事を毎日同じクオリティで、確実にこなせる人が送迎ドライバーに適任です。
デリヘル送迎ドライバーのQ&A
Q1.デリヘルの送迎ドライバーの仕事って未経験でもできますか?
A1.
デリヘルの送迎ドライバーは未経験でもできます。
運転免許取得後の経過年数を問われるところが多いですが、ドライバーの実務経験はほとんど問われる事はありません。
Q2.送迎ドライバーからでも社員登用や幹部への道はありえますか?
A2.
もちろんです。
基本的にはどのお店も、送迎ドライバーも男性スタッフも不足しています。
送迎ドライバーの仕事だけでなく、店舗運営スタッフを希望する人を歓迎しない理由はないでしょう。
やる気次第で、幹部だってなれますよ。
Q3.他の仕事と掛け持ちで送迎ドライバーの仕事がしたいんですが?
A3.
デリヘルの送迎ドライバーは基本的にアルバイトの雇用なので、掛け持ちも可能なところが多いです。
求人の募集要項でも「掛け持ちOK」の記載をよく見かけます。もしも記載がなければ、問い合わせてみるといいでしょう。
ただし、デリヘルの送迎ドライバーの仕事には忙しい曜日や時間帯があります。
他の仕事と掛け持ちするときは、スケジュール調整が必要です。
デリヘル送迎ドライバーと風俗嬢の関係について
デリヘル送迎ドライバーという職業を語るなら、風俗嬢との恋愛関係を避けて通る事はできません。
結論から言っておくと、デリヘル送迎ドライバーはどんな事があっても風俗嬢と男女の仲になるのはNGです。
良くない表現かも知れませんが、風俗嬢は商品です。商品を私物化する事など許されません。
同じ風俗店の従業員同士が男女の関係になるという事は、一般の会社の社内恋愛以上にシビアな問題です。
その風俗嬢が本指名をたくさん獲得する女性ならば、事業に支障が出るレベルの話ではありません。
ですので、デリヘル送迎ドライバーを志望する方は、風俗嬢とは一定のドライな関係を保ちましょう。
「最低限の挨拶をする程度」が理想的です。
――しかし、ドライバーのキャストも人間。
異性に恋愛感情を抱いて「もっと一緒にいたい」「触れたい」「融合したい」といった欲求が湧くのはごく自然なことです。
仕事も恋愛も、人間の幸福にとって同じぐらい重要なものですよね。
もしも男女関係になったときには、どちらかが(大抵は男性ですが)そのお店を辞めることになるでしょう。
なぜなら、多くの風俗店はドライバーやスタッフとキャストの交際を認めていないからです。
そのルールに同意しているなら、働きながら交際をする事はできません。
仕事と恋愛のどちらを選択するか迫られる事になります。
デリヘルドライバーの服装について
デリヘルドライバーの勤務中の服装は、普通の服装ならほぼ問題ないと思います。
運営スタッフのように、スーツ着用が義務付けられているといったケースはほとんどありません。
とは言え、服装も含めて、デリヘル店が求めるドライバーに相応しい恰好というものがあります。
それはずばり、「お客さんから舐められない風貌」です。
デリヘル店にもよりますが、ドライバーが清算を行ったり、新規のお客さんであれば禁止事項の確認だったり、何かあった場合の対処などが業務に含まれている場合があります。
たまにルール違反をしてしまうお客さんもいるので、ドライバーの対応次第で抑止力になるケースもあるようです。
ちなみに、特に指定がない限り、面接の際も私服で問題ないでしょう。
ただし、スーツなどのフォーマルスタイルで臨んだ方が印象が良くなり、採用のアドバンテージになる可能性はあります。
副業で働く人も多いデリヘルドライバー
デリヘルドライバーの雇用形態はアルバイトが多いです。
配車の指示などもシステマチックに行われますし、カーナビを使えば土地勘が無くてもお客様の自宅や滞在先のホテルへ向かう事もできます。
また、デリヘルは店舗型風俗と違い、営業時間のルールがありません。
早朝から深夜まで――なかには24時間営業しているお店もあり、好きな日に好きな時間だけ働けます。
その為、デリヘルドライバーを副業にしている人はたくさんいます。
本業が終わった後や本業が休みの日などに、好きな時間だけデリヘルドライバーの副業をするのです。
単純な業務なのに時給も高いことから、デリヘルドライバーは人気の高い副業でもあります。
ドライバー業務に使う車両について
キャストの送迎に使う車両は、ドライバーさんの持ち込みの場合もあれば、デリヘル店が所有する社用車を使う場合もあります。
なかには社用車が無いデリヘル店もあり、その場合は車両持ち込みでなければドライバーとして働く事ができません。
デリヘルドライバーのお仕事に興味がある人は「自分の車で仕事をしたい」「社用車で仕事をしたい」などの希望が、働きたいお店のニーズと合うかどうかで決めるといいでしょう。
デリヘルドライバーの求人や募集方法は?
デリヘルドライバーの求人は、風俗男性求人サイトで探すのが最適です。
風俗求人サイトには稼げるデリヘルドライバーの募集広告がたくさん掲載されていて、高収入を目指す方にぴったり。
新宿、渋谷といった東京都内だけではなく、横浜(神奈川県)、西川口(埼玉県)など日本全国各地のデリヘルドライバー求人が掲載されており、地方在住の方も積極的に募集しています。
ただし、デリヘルドライバー求人はかなり人気が高い求人です。採用人数を上回る応募が殺到するため、あっという間に募集締め切りになってしまうケースも……。
タイミングも大事なので、気になるデリヘルドライバーの募集を見つけたら早めに応募した方がいいでしょう。
オススメのデリヘル送迎ドライバー関連書籍
デリワゴン 著:阿部 定治 & 伊野 ナユタ
デリヘルの送迎ドライバーが主人公のとても面白い漫画です。
デリヘルの奥深い世界を覗き見ることができます。
デリヘルドライバー 著:東良 美季
様々な道のりを経てデリヘルドライバーという職業にたどり着いた9人の男たちのドラマ。
デリヘルドライバーたちはいったい何を見て、何を感じ、何を思うのでしょうか。
デリヘル送迎ドライバー 関連ページ
デリヘル送迎のドライバーはオイシイのか?
ディープでリアルなトピックスが人気の日刊SPA!による体験ルポ。デリヘルのドライバーがフィーチャーされています。
なんと、記者の方が自らデリヘルドライバーとして働いてみたのだとか。
さすがの日刊SPAさん、迫り方が違いますね。
デリヘルドライバーに対しての着眼点も面白く、参考になります。
デリヘルの送迎ドライバーの仕事しようって思ってる人へ
体験談など
デリヘルの送迎ドライバーの仕事しようって思ってる人へ 体験談など
世界的人気SNSのTwitterにぶら下がったキュレーションメディア「togetter」のデリヘルドライバーに関するまとめです。
デリヘルドライバーのリアルとは内容が少しかけ離れて、笑えます。